「白龍ART教室」の卒業生
WADA君との再会。
中学3年生から
高校3年の春まで
一度も休まずに
当ART教室に通った
WADA君。
当時10代だった
WADA君も
23歳になり、
このように
一緒にお酒を
酌み交わせるように
なった事を本当に
嬉しく思います。
WADA君は、
当時「MIRO」という
アパレルを展開して
いましたが、
今では
更に挑戦の幅を広げ、
その展望と志を
聞いているだけでも
私の方が
大きな刺激を受ける程でした。
ART教室を卒業してからも、
このように「自分の道」を
切り開き続けるWADA君の
成長を
私も本当に嬉しく思いますし、
ぜひ陰ながら応援していきたいと
思っております。
~湘南から世界へ~
Keep on Drawing.
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